子どもたちがSDGsについて学び、課題を感じても、すぐに行動に移す手段がありませんでした。
もし、学校でSDGsを学んだ直後から、子どもたちにできる支援があったらと考えました。
日々の学びが支援につながり、子どもたちがそれを実感することができたら、いつもの教室が少し広く見えてくるはずです。
「まなび、デジタル、SDGs」プロジェクトがそれを実現します。
イベント期間、プロジェクトより無償提供されるデジタル教材を使って寄付に参加します。
子どもたちの学習成果に基づき、支援団体を介して、安心して生活・学べる環境にない人たちに“安心して生活できる・学ぶ環境”をプレゼントします。
本プロジェクトの活動に賛同してくださる支援団体(NPO法人など)と組み、
国内外のさまざまな支援活動をサポートします。
子どもたちの学びを、地域社会や企業が応援する、その仕組みを提供します。