子どもたちは、学校や家庭学習において、
学習者用端末を使ったドリル学習に取り組みます。
子どもたち一人ひとりの正解数が、
開発途上国の子どもたちの学校給食の支援に繋がります。
学校で学べる環境にいる子どもたちに“学ぶ目標”を
安心して学べる環境にいない子どもたちに“学ぶ環境(学校給食)”をプレゼントする。
社会の課題を子どもたち自身で考え、企業が子どもたちの活動を応援する。
実施日2024年3月実施
対象
茅ヶ崎市立梅田小学校の児童
教材
デジタルドリル教材 「内田洋行 ドリルタイム」(教材費、イベント参加料ともに無料です)
支援先
アフリカ・アジアの子どもたち
支援内容
アフリカ・アジアの貧困地域にある学校への学校給食のプレゼント
ミッションパートナー