茅ヶ崎市立梅田小学校の子どもたち約 200 人(3 年生、4 年生、5 年生)が、3 月 5 日と 6 日の 2 日間に、デジタルドリル教材に取り組みました。
結果、正解が 37,724 問に達し、開発途上国の子どもたちに 943 食分の学校給食をプレゼントすることが決まりました !
子どもたちが学習に積極的に取り組んだことが伺えます。
梅田小学校の先生方が、子どもたちの学習意欲を高めるための取り組みを行ってくれました。
このあとTABLE FOR TWOを通じて、開発途上国の子どもたちに学校給食が届けられます。
イベントの報告につきましては、こちらをご覧ください。